マルチワーカーとは誰か2


少し前から僕は、収入を得るための仕事を一つしかしなくなった。

設計事務所に勤めている週4日以外の時間で別の仕事をするのをやめて、建築の勉強をすることにした。

だから僕はしばらくの間、マルチワーカーではなくなると思っていた。

 

でも今僕が考えていることは、マルチワーカーとして僕らが考えてきたことと、なんら変わりがないことに気付いた。

 

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会社に勤めている友人と話をしていると時々、「この人はマルチワーカーっぽいな。」と思うことがある。

収入源となる仕事を、一つしかしていなかったとしてもだ。

彼らに共通しているのは、今その仕事をしている理由を、自分の人生設計の観点から明確に語れること。

 

マルチワーカーとは誰か。

マルチワーカーとは、複数の仕事を通じて自分の人生を編集しようとする人々のことだ。

 

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「仕事」について

 

ある時から僕は、仕事とプライベートは同じだと思うようになった。

参考記事:仕事とプライベート どちらが重要か

 

設計事務所で働くことも、

建築の勉強をすることも、

マルチワークスとして活動することも、

シェアハウスで暮らすことも、

十分な睡眠時間を確保しようとすることも、

その全てが等しく「重要な時間」であり、「仕事」であることに気付いた。

 

自分にとって納得感のある状態をつくるために、僕はそのどれをも欠くことができないからだ。

参考記事:「便利屋」になってはいけないたったひとつの理由

 

重要なのは、「仕事」の割合を自分の目的に応じて編集すること。

「仕事」の集合としての日々を、自分の納得感のある状態にカスタマイズすること。

 

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「仕事」の割合を編集する

 

自分の実力をつけるためにハードワークをしたい段階であるのなら、週に7日でも働けばいい。

同時進行で進めたいことがあるのなら、「使用人との対話」によって勤務形態を見直してもらえばいい。

参考記事:マルチワーカーとは誰か

 

お金を増やしたいなら仕事を増やしてもいいし、自分で仕事をつくったっていい。

自分の仕事が安定したなら独立したっていいし、そのとき培った力を組織の中で活かしたいならば、もう一度組織に所属し直せばいい。

自分のフェーズによって、働き方を変えていければいい。

 

「仕事」の構成によって、ある時はサラリーマンに見えたり、ある時はフリーランスに見えたりするかもしれない。

複数の「仕事」から収入を得ていれば、複業家に見えることもあるだろう。

でも肩書きなんて、本当はもっと曖昧でいい。

 

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マルチワーカーとは誰か。

マルチワーカーとは、複数の仕事を通じて自分の人生を編集しようとする人々のことだ。

 

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